人気急上昇中! 素材にこだわる リネン・コットンのカーテン

素材にこだわる、天然繊維のカーテン!?

近年、日本のカーテン市場で注目されているのが、リネン(麻)やコットン(綿)の生地で作られたカーテンです。

昔から、カーテンの素材としては使われていましたが、ここ数年で、天然素材専門のカーテンショップや、通販サイトが登場するなど、人気上昇中です。

インテリア市場も「ナチュラルテイスト」を好む人が増えており、リネンやコットンのカーテンが相性がいいことが理由の一つでしょう。

一般的にカーテンは「化学繊維」であるポリエステルで作られた生地を使用します。市場で出回るカーテンのうち9割以上がポリエステルです。一方で、リネンやコットンは「天然繊維」と呼ばれます。リネン・コットンの繊維の特徴をまとめました。

リネン カーテンの生地として使われるのは、「亜麻」という植物から取れる繊維です。
コットンやウールに比べて強度が高く(コットンの2倍、ウールの4倍と言われています)、使い始めはシャリっとして涼感のあるさわやかな肌触りですが、使い込むうちに、繊維が吸湿発散を繰り返すことで、よりやわらかく肌なじみの良い生地へと変化していきます。

コットン 古代より衣服に用いられてきた素材で、なめらかさと やわらかい質感が特徴。リネンに比べると、肌へのひっかかりやゴワゴワ感は少ない素材。
発色性がいいことが特徴で、リネンに比べてカラーバリエーション豊富に生み出せます。

リネン・コットンのカーテンの良いトコロ

~素材を楽しむ~ インテリア面の良いトコロ

風合いの変化を楽しむ
天然素材ならではのやさしい風合い、やわらかい手触り。時間がたつほどにやわらかくなり、見た目の風合いも変わっていきます。
日差しの透け感を楽しむ
日差しを通す際に、ネップや節があるため、まるで木漏れ日のように光を通し、透け感を楽しむことができます。
生地の表情を楽しむ
糸の太さが異なるので、織物にした際の、不均一感が生地の表情を生み出します。

~実は、実用性も高い~ 機能面の良いトコロ

クリーンな状態を保つ
静電気が起きづらく、ホコリが付きにくいので 、アレルギー体質の方やお子様には、ポリエステルのカーテンよりも使っていただきやすいです。
お部屋の湿度を調節する
吸湿・速乾性があり、熱伝導率も高いので、お部屋の湿度の調整機能があります。さらに速乾性により、カビや雑菌が発生しづらいです。
冬にお部屋を暖かく保つ
繊維は、空洞があるマカロニ上になっており、空気を含みやすく、冬は保温断熱性に優れます。

リネン・コットンのカーテンの注意点

天然繊維ならではの注意点もあります。しっかり理解してから購入することをお勧めします。

シワになりやすい
湿気による伸び縮みがある
洗濯による縮みがある
節(ふし)や糸玉(ネップ)がある
変色しやすい

※これらの特性は、生地に仕様されている天然素材の種類や含有率によって異なります。詳しくは、下記をご覧ください。

天然素材の風合いで、お手入れしやすいカーテン!?

カーテンの生地はたくさんの糸で織られていますので、ポリエステルと天然繊維を混ぜて作ることも可能です。
そうすることで、天然素材の風合いは残しつつ、伸び縮みしづらく、ご自宅でも洗いやすいカーテンになります。
選ばれる際は、ポリエステルとリネン・コットンがどれくらいの割合で含まれているのかに注目してみてください。

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