旅するカーテンシリーズVol.92
     
  • 2020.08.08
  • 湘南台店

旅するカーテンシリーズVol.92

こんにちは、ジャストカーテン湘南台店です。

今日ご案内するのは東南アジアの国『ラオス』です。

ラオスは、フランスの植民地時代があったため街中には西洋建築の建物があります。

名物料理のバインミーはフランスパン?を使ったサンドイッチです☺

最近はコーヒーも☕人気のようですね♪

カフェでまったりしたいです(^_-)-☆s

こちらは世界遺産のルアンパバーンのシンボル「ワット・シェントーン」です。

ラオスの寺院の中で一番美しいとされているお寺で美しく折り重なった5層の屋根は
軒に向かって低く流れるように作られています。
美しく金色に輝く様子は圧巻です!!建物内も豪華絢爛で金ピカです。

迫力満点!!「タート・クワンシーの滝」

ルアンパバーン郊外にある滝で小さい滝が段々に重なる美しい滝です。

乾季には写真のようなエメラルドグリーンの滝になります。

そして、この滝つぼで泳ぐことも出来ます。

ルアンパバーンの「托鉢」

そもそも「托鉢」とは修行をされているお坊さんに対して信者の方が喜捨(お坊さんへの施し)をすることを言います。そうすることで得を積むことになるそうです。
朝の5:30頃から始まりオレンジ色の袈裟を着た僧侶が、町を素足で練り歩きます。

托鉢コーデです

J-92680 フルビアカーテン ゴールド
銀の刺繍糸が全面に緩やかな幾何学模様を描いています。離れてみると鎖が編まれたようにもタイルのデザインのようにも見えるエキゾチックなテイストのレースカーテンです。

J-32004H バーバカーテン オレンジ
非常に発色鮮やかなカラーのプレーンカーテンです。レースインのスタイル等もお勧めです。お部屋がパット明るくなります。

それでは また 明日…

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