
カーテンの選び方のポイントを解説
この記事でわかること
- カーテン選びは「①機能 → ②デザイン(色・柄)→ ③サイズ」の順番で考えると失敗しない
- リビングや寝室など、部屋ごとに必要な機能(遮光・遮熱など)がわかる
- おしゃれな部屋にするための色や柄の選び方のコツがわかる
- 初心者でも簡単な、正しいカーテンサイズの測り方がわかる
日本最大のオーダーカーテン専門店ジャストカーテン。カーテン・シェード・ブラインド・ロールスクリーンなど窓周りのインテリア商品のプロが、選び方・コーディネート・お手入れ方法など、カーテンに関する知識・ノウハウを発信しています。
カーテン選びは、部屋の雰囲気や機能性を左右する重要な作業です。まずは用途や好みを考慮し、どのようなカーテンが必要かを明確にすることが大切です。
「引っ越したけど、カーテンが前の家のままでサイズが合ってない…」
「カーテンを変えたいけど、種類が多すぎて何から選ばBいいか分からない…」
「色や柄が部屋に合わなかったらどうしよう?」
「オーダーカーテンって、採寸が難しそうで不安…」
などの不安を解消し、初心者でも「理想の部屋」に近づけるための”失敗の少ない選び方”をご紹介します。
カーテン選びの基本
カーテン選びで迷ったとき、多くの方は「どんな色や柄にしよう?」とデザインから考えてしまいがちです。しかし、それが失敗の元になることも少なくありません。
「カーテン 選び方」の基本であり、失敗しないための最も重要なコツは、「①機能(素材) → ②デザイン(色・柄)→ ③サイズ」の順番で考えることです。
私たちジャストカーテンは、これまで非常に多くのお客様からカーテンの選び方についてご相談を受けてきました。
その際、この「機能→デザイン→サイズ」の順番でお客様のご要望をお伺いしご案内することで、皆様にご納得いただけるカーテンをお選びいただき、多くのお喜びの声をいただいております。
なぜこの順番が重要なのでしょうか。
もしデザインから選んでしまうと、いざ使ってみて「寝室なのに光が漏れて眠りにくい」「西日がきつくて夏場暑い」など、生活の質に関わる「機能」面で後悔するケースが多いからです。
まずは、「どの部屋で使うか」を明確にし、その部屋に必要な機能(遮光、遮熱、UVカット、防音、ウォッシャブルなど)を絞り込みます。部屋によって求める機能は異なるため、先に優先順位を決めることで、選択肢が適度に絞られます。
次に、その機能を持つカーテンの中から、ご自身の理想とするインテリアや雰囲気に合わせてデザイン(色・柄・スタイル)を選定します。
最後に、窓にぴったり合うよう正しくサイズを測ります。(※アジャスターフックで数cmの調整は可能ですが、基本となる採寸は非常に重要です)
この3ステップで進めれば、膨大な選択肢から迷うことなく、機能・デザインともに満足のいくカーテンを見つけることができます。
【ステップ1】カーテンの機能や素材を選ぶ
カーテン選びの最初のステップは、「機能」を選ぶことです。
カーテンには「遮光」や「遮熱」をはじめ、生活を快適にするための様々な機能・性能があります。まずは「その部屋でどのように過ごしたいか」をイメージし、必要な機能を明確にしましょう。
とはいえ、機能の種類は非常に多岐にわたります。
「私の部屋にはどの機能が必要なの?」「最近の人気の機能は?」と迷われるかもしれません。私たちジャストカーテンでは、全国の店舗やLINE相談を通じて、「西日が強くて困っている」「夜勤なので昼間ぐっすり眠りたい」といった具体的なお悩みから、最適な機能を日々ご提案しています。
まずは、どのような機能があるのかを知ることから始めましょう。
カーテンの主な機能と素材
カーテンには、遮光や遮熱といった多様な機能性があります。ご自身のライフスタイルや設置する部屋に合わせて、どのような機能が必要かチェックしましょう。
1遮光機能
遮光カーテンは、外光を遮断し、室内を暗くする効果が高いです。
- 特徴: 遮光カーテンには1級〜3級があり、1級が最も遮光性が高いタイプです。さらに光をほぼ通さない「完全遮光」生地も人気があります。
- こんな方におすすめ: 寝室のまぶしさ対策や映画鑑賞のお部屋に最適。光をしっかり遮ることで、睡眠の質向上にもつながります。
- 最近の傾向: 寝室用カーテンとして最も人気の高い機能。特に都市部や道路沿いで、外からの光が気になるお客様に選ばれています。
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2遮熱・断熱機能
遮熱機能も重要なチェックポイントです。冬場は外からの冷気を遮断し、夏場には日差しによる室温上昇を防ぐ役割を果たします。
- 特徴: 冷暖房の効率を改善することにつながります。
- こんな方におすすめ: 特に、西日が強い部屋などでは、遮熱カーテンが備わっている方が快適に過ごせます。
- 最近の傾向: 近年の気温上昇や光熱費の高騰を受け、省エネ意識の高いお客様から遮光機能と並んで強い人気があります。
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3 UVカット機能
紫外線をカットするUVカット機能も見逃せません。長時間日差しにさらされる空間では、家具やカーペットの日焼けを防ぎ、色褪せを防ぐメリットがあります。
- 特徴: 紫外線を大幅にカットし、家具や床の日焼け・色あせを防ぎます。肌への紫外線対策にも有効です。
- こんな方におすすめ: 大切なお気に入りの家具や、和室の畳を長持ちさせたい方。日当たりの良いリビングにも最適です。
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4 その他の主な機能
上記以外にも、生活シーンに合わせた機能があります。
- ミラーレース(遮像):
- 特徴: 光を反射する特殊な糸を使用し、日中は外から室内が見えにくくなります。室内の明るさは保ったまま、プライバシーを守れます。
- こんな方におすすめ: 道路沿いや隣家との距離が近いお部屋、1階にお住まいで日中の視線が気になる方。
- ウォッシャブル(洗濯可能):
- 特徴: 家庭の洗濯機で丸洗いでき、カーテンを清潔に保ちやすい機能です。
- こんな方におすすめ: 小さなお子様やペットがいるご家庭、花粉やホコリが気になる方、こまめにお手入れしたい方。
5 機能と印象を左右する「生地・素材」
カーテンの印象は生地や素材によって大きく変わります。また、選ぶ素材によっては、機能性も異なることがあります。
- 合成繊維(ポリエステルなど):
- 特徴: 耐久性やメンテナンスの面で優れています。「遮光」や「遮熱」といった機能性カーテンのほとんどは、このポリエステルで作られています。
- 印象: 生地の厚さも印象を左右する要素です。薄手の生地のカーテンは光を柔らかく通し、軽やかな雰囲気を作ります。逆に、厚手の生地はしっかりとした重みを持ち、落ち着いた印象を与えることができます。
- 天然素材(リネン・コットンなど):
- 特徴: ナチュラルで柔らかな印象を与えます。
- 印象: 機能性よりも、インテリアとしての「質感」や「風合い」を重視する方に向いています。ただし、ポリエステルに比べるとシワになりやすく、洗濯で縮む可能性もあります。
部屋別カーテンの機能と素材
部屋の目的や用途に応じたカーテン選びは、快適な生活空間を作り出す重要なポイントです。各部屋には異なる機能や雰囲気が求められるため、それに合わせたカーテンを選ぶことで居住スペースの価値を高めることにつながります。
たとえば、リビング、寝室、和室、子供部屋、さらに一人暮らしの部屋など、それぞれ特有のニーズがあります。これを意識してカーテンを選ぶことで、居心地の良いインテリアが実現します。
ここでは、各部屋に求められる主な「機能」に焦点を当てて、選び方のポイントを解説します。
1 リビング(機能:UVカット・遮熱・遮像)
リビングは、家族や友人とくつろぐ場所として最も重要な部屋の一つです。
- 【求められる機能】
- 日中過ごす時間が長いため、外からの視線を和らげつつ、自然光を取り入れる「レースカーテン」が活躍します。このレースカーテンに、家具や床の日焼けを防ぐ「UVカット機能」や、日中のプライバシーを守る「ミラーレース(遮像)機能」を持たせるのがおすすめです。
- また、窓が大きいことが多いリビングでは、「遮熱・断熱」機能を選ぶと、冷暖房の効率を高め、省エネにも繋がります。
- 【デザイン・素材】
- カーテンの色や柄は、リビングのインテリアに調和するよう選ぶと良いでしょう。(※デザインの詳細はステップ2で後述します)
- ナチュラルなカラーやテクスチャーを選ぶことで、落ち着いた雰囲気を作り出せます。機能性とデザイン性の両方を大切に考えましょう。

2 寝室(機能:遮光・防音)
寝室は快適な睡眠を得るために非常に重要な空間です。
- 【求められる機能】
- そのため、「遮光カーテン」の選定が欠かせません。特に、外からの光をしっかり遮ることができるカーテン(1級遮光や完全遮光)は、日中の仮眠や夜間の休息に最適です。
- また、外の音や室内の音漏れが気になる場合は「防音・遮音」機能をプラスすると、より安眠できる環境が整います。
- 【デザイン・素材】
- 遮光機能に加えて、デザインや色味も考慮することで、心地よい空間が一層引き立ちます。
- 心が落ち着く柔らかいカラーや、リラックスを促すトーンのカーテンが、安眠を助ける効果を発揮します。

3 和室(機能:UVカット・素材感)
和室においては、シンプルで落ち着いたデザインのカーテンが求められます。和風のテイストに調和する色合いや素材を選ぶことが大切です。
- 【求められる機能】
- 和室で最も気を配りたい機能は「UVカット」です。畳や障子、襖は紫外線で日焼け(変色)しやすいため、レースカーテンにUVカット機能は必須と言えるでしょう。
- また、カーテンだけでなく、光の量を調整しやすい「プリーツスクリーン」や「シェード」といったスタイルを選ぶことも機能の一つです。
- 【デザイン・素材】
- 和室の美しさを引き立てるためには、色味やデザインを控えめにすることがポイントです。
- 素材もリネン(麻)風やコットン風といった、ナチュラルな風合いを持つポリエステル生地を選ぶと、メンテナンス性と雰囲気(和風の柄物など)を両立できます。

4 子供部屋(機能:ウォッシャブル・遮光)
子供部屋では、明るく楽しい雰囲気を演出するために、カーテンの柄選びが重要なポイントとなります。
- 【求められる機能】
- デザインと同時に優先したい機能が「ウォッシャブル」です。子供がカーテンを汚してしまっても、ご家庭の洗濯機で気軽に洗えるものが衛生的でおすすめです。
- また、小さなお子様が朝までぐっすり眠れるよう、寝室と同様に「遮光」機能を選ぶご家庭も増えています。
- 【デザイン・素材】
- キャラクターや動物、自然をテーマにしたデザインは、子供の創造力や興味を引き立てる要素となります。
- 元気でカラフルな柄を選ぶことで、部屋全体が明るい印象になります。(※柄選びの詳細はステップ2で後述します)

5 一人暮らしの部屋(機能:遮光・ミラーレース)
一人暮らしの部屋では、限られたスペースを有効に活用するためのカーテン選びが重要です。
- 【求められる機能】
- ワンルームや1Kの場合、リビング・寝室・書斎など全ての役割を一つの部屋が担うため、「遮光」機能は必須です。
- 日中のプライバシーと防犯面を考慮し、レースカーテンは日中に外から見えにくい「ミラーレース(遮像)」機能を選ぶと安心です。
- 【デザイン・素材】
- 小さな空間に適したデザインや色を選ぶことで、開放感を与えられます。特に明るい色合いのカーテンは、圧迫感を軽減する効果があります。
- モダンなデザインやシンプルなストライプ柄など、流行を反映した選択をすることで、部屋の雰囲気を一新することができます。

【プロが厳選】お悩み・お部屋別 おすすめカーテン
ジャストカーテンでは、お客様のあらゆるニーズにお応えできるよう、豊富なラインナップをご用意しています。ステップ1で絞り込んだイメージをもとに、ぜひご覧ください。
【ステップ2】デザインを選ぶ。色・柄・スタイル
ステップ1で必要な「機能」が絞り込めたら、次はいよいよカーテンの「デザイン(色・柄・スタイル)」選びです。
デザインを決めるのはカーテン選びで最も楽しい時間ですが、同時に「種類が多すぎて選べない」「この色が部屋に合うか不安」と、最も悩むポイントでもあります。
ここでのコツは、カーテン単体で考えるのではなく、壁や床、ソファ、家具など、お部屋全体のインテリアとどう調和させるかという「考え方」を持つことです。
部屋の雰囲気に合わせた色と柄の考え方
カーテンの色や柄は、お部屋の印象を最も大きく左右する要素です。
選び方の基本として、まずお部屋の「ベースカラー(壁や天井)」、「メインカラー(ソファや大きな家具)」、「アクセントカラー(クッションや小物)」を把握しましょう。
カーテンをどの色にするかで、部屋の雰囲気はガラリと変わります。
- 壁の色(ベースカラー)に合わせる:
- 白・ベージュ・アイボリーやベージュなど同系色を選ぶと、部屋全体が広く、すっきりとした印象になります。
- 家具の色(メインカラー)に合わせる:
- ソファやラグの色とトーンを合わせると、空間に統一感が生まれます。
- アクセントカラーとして選ぶ:
- 部屋の印象をガラッと変えたい場合、あえて壁や家具とは異なる、好みの色(例:ブルー、グリーン、イエローなど)を選び、クッションなど他の小物と色をリンクさせると、非常におしゃれな空間に仕上がります。
部屋の雰囲気に合わせた色と柄の考え方
カーテンの色や柄は、お部屋の印象を最も大きく左右する要素です。
選び方の基本として、まずお部屋の「ベースカラー(壁や天井)」、「メインカラー(ソファや大きな家具)」、「アクセントカラー(クッションや小物)」を把握しましょう。
カーテンをどの色にするかで、部屋の雰囲気はガラリと変わります。
- 壁の色(ベースカラー)に合わせる:
- 白・ベージュ、アイボリーやベージュなど同系色を選ぶと、部屋全体が広く、すっきりとした印象になります。
- 家具の色(メインカラー)に合わせる:
- ソファやラグの色とトーンを合わせると、空間に統一感が生まれます。
- アクセントカラーとして選ぶ:
- 部屋の印象をガラッと変えたい場合、あえて壁や家具とは異なる、好みの色(例:ブルー、グリーン、イエローなど)を選び、クッションなど他の小物と色をリンクさせると、非常におしゃれな空間に仕上がります。
★ 風水を取り入れたカラー選び
また、デザインの選び方の一つとして、風水を取り入れたカラー選びを楽しむ方法もあります。
風水においてカラー選びは非常に重要な要素です。部屋ごとの色合いを意識することで、運気やエネルギーを高める効果が期待できます。たとえば、リビングには明るいオレンジやイエローなどの温かいカラーが好まれ、活気をもたらすと言われています。
寝室では、優しいピンクや青系の薄い色が安眠をもたらすとされています。和室では、落ち着いたベージュやブラウンを取り入れると、リラックスできる空間が実現します。このように、風水を取り入れたカラー選びを楽しむことで、運気を呼び込むおしゃれな部屋が作り上げられます。
このように、色の選び方には様々なアプローチがあります。「どんな部屋にしたいか」というイメージを持つことが、色・柄選びの第一歩です。
色ごとの心理的効果や、お部屋のイメージ(北欧風、モダンなど)に合わせた詳しい色の選び方については、こちらの記事でも詳しく解説しています。
スタイルについて
「スタイル」とは、色や柄だけでなく、窓に合わせたカーテンの形状(シェード、ロールスクリーンなど)や、ヒダの取り方、タッセルの使い方まで含めた、窓周り全体のデザインを指します。
窓の形や大きさに応じてカーテンやシェードを選ぶことで、インテリアデザインだけでなく、使い勝手にも大きく影響します。窓の種類にはそれぞれ特徴があるため、適切なスタイルを選ぶことで、空間をより快適に演出することが可能です。
1 掃き出し窓に合うカーテンやシェード
掃き出し窓は、庭やバルコニーに直接つながる事が多い窓です。そのため、開閉方法や開閉のしやすさを考えてカーテンやシェードを選びましょう。また居間的に使われることがある為カーテンが風になびく事も考慮し、それに適した素材選びも大切です。
シェードの場合はすっきりとした印象を与え、窓の大きさを際立たせる効果があります。大きな窓でアクセントを持たせたり、レースだけにしてすっきりした印象を出すために出来たのも魅力的です。掃き出し窓には機能性はもちろん使い勝手と美しさを兼ね備えたものを選ぶ事も大切です。
2 腰窓にぴったりなカフェカーテンやロールスクリーン
腰窓は、腰の高さに位置する窓で、カーテンだけでなく ロールスクリーン、シェード などもよく合います。また カフェカーテン にする事で外からの目線を遮りながら、明るい光を室内に取り入れる役割を果たします。このスタイルはキッチンやダイニングスペースにもぴったりです。
ロールスクリーンもまた、操作が簡単で、コンパクトに収納できるため人気があります。色や柄を工夫することで、部屋全体の印象を引き締めることも可能です。腰窓には短めなカーテンを選ぶことで、空間にメリハリを持たせ、快適な居住空間を実現できます。
3 小窓をおしゃれに見せるレースやタッセルの活用
小窓は狭いスペースでもカーテンによっておしゃれさを引き立てる重要な要素があります。特にレースカーテンにする事で、柔らかな素材が光を優しく取り入れ、しかも透明感があるため、小窓の存在を華やかに演出します。
また、タッセルを使ってカーテンを束ねることで、洗練された印象が増します。タッセルのデザインや色味を工夫することで、部屋のアクセントとして役立ちます。小窓の特性を生かすデザインや素材選びが、シンプルながらもおしゃれな空間づくりに寄与します。
4 サンルームに合う遮熱カーテンの選び方
サンルームは日差しが強い場所であるため、その場所に応じたカーテンの選択が非常に重要です。特に夏場には、室内の温度が高くなることがありますので、遮熱機能を持つカーテンが求められます。
(※ステップ1で解説した「遮熱機能」が、スタイル選びにおいても最優先されます)
遮熱カーテンは生地の厚みよって断熱性を高めたものや特殊繊維で織られたものなどがあり、それによって快適に過ごせる環境を整える手助けをしてくれます。
また、サンルームの明るさを感じられる素材を選ぶことも意識したいところです。明るい色調や軽やかな素材を使用することで、開放感を保ちつつ、機能性も両立させることが可能です。
5 タッセルやヒダで演出するセンスアップのコツ
小窓の例でも触れたように、カーテンを束ねる「タッセル」は、スタイルを演出する重要なアクセサリーです。カーテンと同じ生地(共布)のタッセルなら統一感を、あえて異なる素材や色の装飾タッセルを選べば、窓辺のアクセントになります。
また、カーテンの上部の「ヒダ(プリーツ)」もスタイルを左右します。
一般的に、ヒダをたっぷり取る(例:2倍ヒダ)と、ドレープが美しく出て高級感のあるクラシックな印象に。ヒダを控えめにした「フラット」なスタイルは、生地のデザインそのものを楽しめ、すっきりとしたモダンな印象になります。
【ステップ3】サイズについて
カーテン選びにおいて、機能やデザインと同じくらい、いえ、それ以上に大切なポイントになるのが**「正しくサイズを測ること」**です。
せっかく気に入った機能やデザインのカーテンを選んでも、サイズが合っていなければ、窓から光が漏れてしまったり(機能の損失)、丈が短すぎたり長すぎたりして見た目が悪くなったり(デザインの損失)、最悪の場合、取り付けられないこともあります。
「オーダーカーテンの採寸は難しそう…」と不安に思われるかもしれませんが、ポイントさえ押さえれば大丈夫です。
窓の形状に合わせたサイズの選び方
カーテンのサイズで測る必要があるのは、基本中の基本として「幅」と「丈(長さ)」の2箇所です。
測る際の最も重要なポイントは、「窓寸」ではなく「カーテンレール」を基準に測ることです。
現在ついているカーテンレールの「ランナー(フックを掛ける輪っか)の穴」を基準に測るだけで、ご自宅の窓にぴったり合うサイズを割り出すことができます。
ジャストカーテンでは、初心者の方でも簡単に、失敗なく測れるよう、動画や図解で採寸方法を詳しくご案内しています。メジャーさえあれば誰でも測れますので、ぜひこちらを参考にしてください。
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【ステップ4】オーダーと既製品の違いから選ぶ最適なカーテン
カーテンを選ぶ際、「既製品(レディメイド)」にするか、「オーダーカーテン」にするかは大きな分岐点です。
「オーダー=高い、採寸が面倒」「既製品=安い、手軽」というイメージが一般的かもしれません。
しかし、最近では「オーダー=高い」はもう古いイメージになりつつあります。私たちジャストカーテンのような専門店では、自社工場での生産や流通の工夫により、既製品と変わらない価格帯で、ご自宅の窓に1cm単位でぴったり合うカーテンをご提供できるようになっています。
それぞれのメリット・デメリットを理解し、ご自身のライフスタイルに最適なカーテンを選びましょう。
既製品カーテン
既製品カーテンは、あらかじめ決まったサイズ(例:幅100cm × 丈178cm など)で縫製され、パッケージにされた状態で販売されているカーテンです。
オーダーカーテン
オーダーカーテンは、お客様からご注文を受けてから、お選びいただいた生地を1cm単位で採寸したサイズに合わせて縫製するカーテンです。
| メリット | デメリット | |
|---|---|---|
| 既製品カーテン |
・価格の手頃さ:一般的にオーダーカーテンよりも安価な場合が多いです。 ・手軽さ:店舗やネットショップで購入してすぐに持ち帰り、その日のうちに取り付けが可能です。 |
・サイズが合わない可能性:ご自宅の窓のサイズと既製品のサイズがぴったり一致するケースは稀です。丈が短すぎて光が漏れたり、逆に長すぎて床を引きずったりすることがあります。 ・選択肢の限界:選べる生地やデザインが、店舗で取り扱っている在庫のみに限られます。 |
| オーダーカーテン |
・ジャストサイズ:ステップ3で測った通りのサイズで作るため、窓に完璧にフィットします。これにより、光漏れや隙間風を防ぎ、カーテン本来の機能(遮光・遮熱など)を最大限に発揮できます。 ・豊富な選択肢:何百、何千種類もの生地サンプルから、機能やデザイン(色・柄・スタイル)を自由に選べます。ステップ1、2で選んだ理想のカーテンを実現できます。 ・高い満足度:窓にぴったりと収まったカーテンは、見た目の美しさが格段に違います。 |
・納期:ご注文から縫製するため、お届けまでに通常1〜2週間程度かかります。 |
カーテンレールの種類
カーテン選びでは、カーテンそのものだけでなく、それを取り付ける「カーテンレール」も重要です。
もしお部屋にレールがついていない場合や、レールごと交換する場合は、以下のポイントを参考にしてください。
- 機能レール:
- 特徴: シンプルな形状で、カーテンの開閉という「機能」を重視したレール。一般的に量販店や工場でよく取り付けられています。上部にカバー(カバートップ)を付けると、遮光性や断熱性をさらに高めることができます。
- 装飾レール:
- 特徴: レール本体や両端のキャップ(「フィニアル」と呼びます)がデザイン性を持たせた「装飾レール」。種類も豊富で、お部屋のテイストに合わせやすい点が魅力です。カーテンのデザインと合わせてインテリアのアクセントになります。


カーテン選びでよくある質問
一覧を見る-
カーテンは何色だと部屋が広く見えますか?
-
白い壁に合うカーテンの色は?
-
遮光カーテンは何年くらい持ちますか?
-
カーテンの色は統一するべきですか?
-
カーテンはどれくらいで買い替えるべきですか?
-
オーダーカーテンは納期が遅いイメージですが…
カーテン選びのまとめと購入までの流れ
この記事では、失敗しないカーテンの選び方として「①機能 → ②デザイン → ③サイズ」という3つのステップと、「④オーダーと既製品の違い」について詳しく解説してきました。
この手順で進めれば、ご自身に必要なカーテンのイメージがかなり具体的になったかと思います。
「この機能で、こんな雰囲気の色で、サイズも測れた」開封
そう思ったら、次はいよいよ「実物」で確認するステップです。
特に色や質感は、画面で見るのと実際にお部屋で見るのとでは印象が異なる場合があります。
そこで、まずは「無料の生地サンプル」を取り寄せて、ご自宅の壁や床、光の当たり方と合わせてみることを強くおすすめします。
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