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カーテンのヒダの選び方
~2倍・1.5倍・ノンプリーツの違いは?~

そもそもカーテンのヒダの役割は?

ご自宅のカーテンを見ていただくと、カーテンの上部の生地をつまんで縫製されているかと思います。その部分がカーテンの「ヒダ」です。このヒダには大きく2つの役割があります。

カーテンの「ヒダ」のアップの写真

  1. カーテンの見た目を美しく見せる

    ヒダをとると、カーテン全体にドレープ(波うつような生地の形)がうまれ、装飾性が高まります。

  2. カーテンを開けたときに、生地がスッキリ収まるようにする

    カーテンをかけて窓の端に寄せた際に、ヒダによって生地が折り曲がり、コンパクトにたたむことができます。

    世の中のカーテンのほとんどはヒダを取って縫製されています。
    一部ヒダを取らずに縫製されているカーテン(ノンプリーツ/フラット)や、「ハトメ」「タブ」「ギャザー」など、特殊な縫製方法で作られたカーテンも存在しますが、今回は、通常のヒダをとるカーテンについて、ヒダの選び方を解説します。


2倍、1.5倍ヒダ・・・・“倍”ってどういう意味?

2倍ヒダ(=3ツ山)1.5倍ヒダ(=2ツ山)ノンプリーツ(フラット/ヒダなし)

2倍ヒダのアップの写真

1.5倍ヒダのアップの写真

フラットのアップの写真

2倍や1.5倍の「倍」の意味は、「仕上がり幅サイズの〇倍の生地を使用してカーテンを仕立てる」というものです。
例えば、横幅100cmのカーテンを仕立てる際に、2倍ヒダであれば、約200cmの生地を使用する、1.5倍ヒダであれば、約100cmの生地を使用するということになります。
また、ヒダについて、「3ツ山」「2ツ山」という言葉を聞いたことがある方もいらっしゃると思います。
「山」というのは、ヒダ一つあたりを何個の山でつまむかを表しており、2倍ヒダの場合は「3ツ山」、1.5倍ヒダの場合は「2ツ山」となります。

3パターンのヒダから選べる
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2倍ヒダと1.5倍ヒダの違いは?

2倍ヒダ

2倍ヒダは、仕上り幅サイズの約2倍の生地を使用、3ツ山でヒダをつまみます。
より多くの生地を使用するので、谷と山が深くゆったりとしたプリーツで豪華な仕上がりとなります。リビングや広縁、応接間等お客様が来られるお部屋におススメです。

メリット

地をたっぷり使うので保温性も高まり冬場の寒さ対策にもなる。
オーダーカーテンならではの縫製で、高級感のある仕上がり。

デメリット

生地を沢山使用する分、カーテンが重くなり、大きい窓になると洗濯が少し大変。
プリーツが深くなるので、大きな柄が分かりづらくなる。
束ねたときのボリュームが多くなる。(ボリュームを抑えるためにも形状記憶加工がおススメです)

1.5倍ヒダ

1.5倍ヒダは、仕上がり幅サイズの約1.5倍の生地を使用、2ツ山でヒダをつまみます。
2倍ヒダに比べると、ヒダ同士の間隔が少し広くなり、プリーツもなだらかな仕上がりになります。子ども部屋や寝室等プライベートなお部屋におススメです。

メリット

生地の使用量が少ないため2倍ヒダより安い。
束ねたときのボリュームが少なく、スッキリと収まる。

デメリット

2倍ヒダに比べると、オーダーカーテン特有のゆったり感が損なわれる。
生地の使用量が少ないので、保温性が低くなる。

既成カーテンはほとんどが1.5倍ヒダです。ただ、ヒダ倍率以外にもオーダーと既製の縫製仕様の違いがたくさんあるので、1.5倍だからといって既製カーテンと同じような仕上がりではないのでご安心ください。

1.5倍ヒダの写真

1.5倍ヒダ

2倍ヒダの写真

2倍ヒダ

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どっちを選ぶべき?おススメの選び方

やはり、せっかくオーダーカーテンにするからには、2倍ヒダで仕立てたいところ・・・ただ、費用は抑えたいという方も多いはずです。

そんな方には

  • 厚地カーテンを2倍に、レースカーテンを1.5倍にする

  • リビングや応接間を2倍に、寝室や子ども部屋を1.5倍にする

という使い分けがおすすめです。

ここでの注意点は、1つの部屋で複数窓に同じカーテンを吊る場合は、ヒダ倍率は揃えましょう。
厚地カーテンで2倍と1.5倍が並んでしまうと見栄えに差が出てしまいステキな仕上がりになりません。
逆に、ほぼ厚地カーテンを開けっ放しにするようなお部屋であれば、厚地カーテンを1.5倍、レースを2倍にすることをおススメするケースもあります。


人気急上昇中!?ノンプリーツカーテン(フラットカーテン)のススメ

フラットのヒダの写真

ノンプリーツカーテンとは、レールの長さに対して約1.0~1.5倍の長さの生地を、ヒダを取らずに仕上げます。
1.0倍、つまり、レールの長さと同じ長さの生地を使うと“パツンパツン”になってしまうので、通常は1.2倍前後の生地を使用します。

昔からあるヒダ仕様ですが、近年徐々に選ばれる方が増えてきている印象です。従来は、間仕切りとして使用する場合や、大柄の生地の場合などに選ばれることが多かったですが、最近ですが、天然素材のカーテンや、ナチュラルライクな雰囲気を求める方に人気です。

カーテンを開けたときに、ヒダがない分きれいに束ねるのが難しいなどのデメリットもあるので要注意ですが、ヒダをたっぷりとって、豪華な仕上がりにするよりも、ゆるやかで自然なウェーブの仕上がりが良いという場合は是非お選びください。


2倍/1.5倍/ノンプリーツ(フラット)が選べる、オーダーカーテン専門店 ジャストカーテンがおススメ

1.5倍ヒダ/ノンプリーツ(フラット)であれば、両開き1窓10,000円均一で買えるジャストカーテン。ほぼすべての生地でお好きなヒダが選べます。
2倍ヒダでも両開き1窓15,000円均一と大変お買い得です。

※2倍ヒダ:デラックスオーダー、1.5倍ヒダ:シンプルオーダー


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ヒダについて よくある質問

カーテンのヒダの役割は?

カーテンの見た目を美しく見せ、カーテンを開けたときに、生地がスッキリ収まるようにする役割があります。詳しくはこちら

2倍ヒダ、1.5倍ヒダってどういう意味?

2倍や1.5倍の「倍」の意味は、「仕上がり幅サイズの〇倍の生地を使用してカーテンを仕立てる」というものです。詳しくはこちら

2倍ヒダ、1.5倍ヒダのメリットは?

2倍ヒダのメリットは生地をたっぷり使うため保温性も高まり冬場の寒さ対策になります。1.5倍ヒダのメリットはカーテンを束ねたときのボリュームが少なく、すっきりと収まります。詳しくはこちら

2倍ヒダ、1.5倍ヒダのデメリットは?

2倍ヒダのデメリットは生地を沢山使用する分、プリーツが深くなるので、大きな柄が分かりづらくなる可能性があります。1.5倍ヒダのデメリットは生地の使用量が少ないので、保温性が低くなる可能性があります。詳しくはこちら

ヒダのないカーテンはある?

ヒダを取らない「フラットカーテン」もございます。フラットカーテンはレールの長さに対して約1.0倍~1.5倍の長さの生地を、ヒダを取らずに仕上げます。

2倍ヒダと1.5倍ヒダどっちがおすすめ?

リビングや応接間は2倍ヒダ、寝室や子供部屋は1.5倍ヒダという使い分けがおすすめです。1つの部屋で複数窓に同じカーテンを吊る場合はヒダ倍率を揃えると統一感がでます。詳しくは