突っ張り棒カーテンが優秀？！
カフェカーテンで手軽に
お部屋をコーディネート

100円ショップ（ダイソーやセリアなど）やインテリア量販店（ニトリなど）、ホームセンターで手軽に購入できる突っ張り棒。最近では突っ張り棒を使ってDIYされる方が増えています。
壁や柱に穴を開けることなく取り付けられる突っ張り棒は、賃貸マンションやアパートのカーテンレールとして使用し、小窓の遮光や目隠しだけでなく、部屋の間仕切りとしても活躍します。また簡単に取り付けができるので、季節によって吊り替え、模様替えしやすいのも人気の理由です。
今回は、突っ張り棒カーテンとして使用できるカフェカーテン、タブカーテン、ハトメカーテンをご紹介します！

カフェカーテンとは、小さな窓や出窓など外部からの目線に対して、目隠しの目的で取り付ける、丈の短いカーテンのことです。ポールに通すだけのスタイルは気軽に窓を飾ることができます。カフェテリアで使われていたことからこの名がつきましたが、キッチンの小窓に限らず、リビングの出窓、玄関やトイレなどの小窓にも使われます。

国内最大のオーダーカーテン専門店 ジャストカーテンでは、1cm単位でサイズオーダー可能なカフェカーテンをご購入いただけます。生地はドレープ（厚地）生地、レース生地あわせて約1,000種類からお選びいただけます。通常のカーテンと同じ生地で製作できるので掃出し窓のカーテンと同じ生地でカフェカーテンをオーダーすることができます。

ジャストカーテンのオーダーカフェカーテンは、フラット、ステッチの2タイプからお選びいただけます。価格はお選びいただく生地とサイズによって変わります。

生地品番：Jから始まる品番共通

生地品番：Zから始まる品番共通

ジャストカーテンの1,000種類の中から特におすすめのカフェカーテンを集めてみました。ぜひ参考にしてみてください。あなたのお部屋にピッタリのデザインがきっと見つかるはずです。

ジャストカーテンでは、さらにお求めやすい価格の既製（サイズ6パターン）のトルコレースのカフェカーテンもご用意しています。華麗かつ緻密な刺繍レースでキッチンやトイレの小窓などを気軽に模様替えしてみてください。

暖簾（のれん）とは、カーテンの上部にヒダをとらず、筒状で縫製し、突っ張り棒やポールに通すスタイルのことです。店先やお部屋の境界に日よけや目隠しの目的としてよく使われます。

タブカーテンとは、カーテンの上部にヒダをとらず、共布又は別布をテープ状にした「タブ」をカーテンに縫いつけ、装飾性カーテンレールのポールに吊るすのれん（暖簾）状のスタイルのことです。仕切りや収納の目隠しとしてもよく使われています。

ハトメとは布に空けた穴が破れない様、補強するためにリング状の金具でフチ取られたものを言います。その形状が鳩の目のように丸いことから「鳩目（ハトメ）」と呼ばれているそうです。ハトメカーテンとは、カーテンの上部にヒダをとらず、リング状の金具 「ハトメ」を取り付け、「ハトメ」の穴にレールを通しカーテンを吊るスタイルのことです。アパレルショップのフィッティングルームのカーテンによく使われています。

タブカーテン・ハトメカーテンの注文方法・価格

ジャストカーテンでは、カフェカーテンに加えて、タブカーテン・ハトメカーテンもオーダー可能です。カフェカーテンと同じく、約1,000種類からお好きな生地をお選びいただくことが可能です。

ご注文方法と価格については、下記ページをご確認ください。
タブカーテン・ハトメカーテンの注文方法と価格

ジャストカーテンでは、カフェカーテン・タブカーテン・ハトメカーテン以外にも、特殊な仕様のカーテンも製作可能です。一般のご家庭用から、オフィスや店舗、学校、劇場、自動車用や船舶用カーテンの製作実績もございます。お気軽にお問合せください。