

リネンカーテンやコットンカーテンの糸で織られた、
天然素材のカーテン


About Functions
リネン(麻)コットン(綿)の機能について
- function.1
クリーンな状態を保つ
静電気が起きづらく、ホコリが付きにくいので、アレルギー体質の方やお子様には、ポリエステルのカーテンよりも使っていただきやすいです。
- function.2
お部屋の湿度を調節する
吸湿・速乾性があり、熱伝導率も高いので、お部屋の湿度の調整機能があります。さらに速乾性により、カビや雑菌が発生しづらいです。
- function.3
冬にお部屋を暖かく保つ
繊維は、空洞があるマカロニ状になっており、空気を含みやすく、冬は保温断熱性に優れます。
Line Up
リネン(麻)
リネンの特徴は、コットンやウールに比べて強度が高いこと(コットンの2倍、ウールの4倍と言われています)。使い始めはシャリっとして涼感のあるさわやかな肌触りですが、使い込むうちに、繊維が吸湿発散を繰り返すことで、よりやわらかく肌なじみの良い生地へと変化していきます。
コットン(綿)
古代より衣服に用いられてきた素材で、なめらかさと やわらかい質感が特徴。リネンに比べると、肌へのひっかかりやゴワゴワ感は少ない素材。
発色性がいいことが特徴で、リネンに比べてカラーバリエーションが豊富です。
リネン(麻)100%のカーテン
シャリ感が強く、リネン(麻)の素材感を最大限に生かしたカーテン。
時間や季節によって変わる生地の風合いを楽しんでいただけます。
ジャストカーテンは、リネン(麻)100%のオーダーカーテンもお求めやすい価格でご提供。
リネン(麻)×コットン(綿)のカーテン
リネン(麻)100%に比べて、シャリ感が抑えられ、やわらかい生地感のカーテン。
部屋のインテリアにも馴染みやすく使い勝手がいい。
発色の良いコットン(綿)だからこそナチュラルなカラーバリエーションも豊富に取り揃えています。
リネン(麻)・コットン(綿)×
ポリエステルのカーテン
ポリエステルを混ぜることで、天然素材の風合いを残しつつ、伸び縮みを防ぎます。
レース生地が多いですが、日当たりや外からの視線が気にならない窓であれば、1枚でお使いいただいてもOK。
よりお求めやすい価格で、リネン(麻)・コットン(綿)のある生活を。
コットン(綿)100%のプリント生地
発色の良いコットン(綿)の特徴を生かした色柄豊かなプリントカーテン。
ポリエステルのプリント生地に比べて、生地感も発色も綿らしいナチュラルな雰囲気で、
ナチュラルインテリアになじみやすい。女性の一人暮らしやお子様のお部屋にもピッタリです。
和歌山染工のファクトリーブランド「RIEKA」。「RIEKA(リエカ)」とは、スロバキア語でRIVER(川)という意味を持つ言葉。
よどみない豊かな川の流れのように、作り手の見える透明度の高いものづくりを行い、ほんとうに良い生地をお客様に届けたいという思いが込められています。
RIEKAから「かぞく」「静寂」「ぺんぺん草」を選び、計8アイテムのラインアップ。
綿100%の生地に和歌山染工の高い染色技術でプリントを施したオリジナルカーテンでやわらかな色合いとナチュラルな風合いをお楽しみいただけるシリーズです。
天然素材カーテンについて
ご留意いただきたいこと
[シワについて]
合成繊維(ポリエステルなど)に比べシワになりやすい特性があります。
※シワが気になる場合は霧吹きで湿らせていただくと収まってきます。縮む可能性アリなので過度に湿らせるのは避けてください。
[湿気による伸び縮みについて]
天然繊維は吸湿性があり、湿気を含むと縮みます。(コットンよりも、リネンのほうが縮みやすい)
また、室内環境によっては、生地の自重で伸びることもあります。
[お洗濯による縮み]
お洗濯すると縮んだり、シワがつきやすくなります。また、乾燥する時期にも縮む傾向があります。
[節(ふし)や糸玉(ネップ)について]
自然由来の植物や動物の毛を原料としているため、節(ふし)や糸玉(ネップ)といわれる部分が目立ったり、綿カスなどの植物樹皮などが見えることがあります。
[変色について]
お洗濯をすると色が淡くなったり、長時間日が当ると黄みの色に変化することがあります。
自然由来の植物を原料としているため、一枚のカーテンでも色ムラが生じることがあります。
※これらの特性は、生地に使用されている天然素材の種類や含有比率によって異なります。
無料でカーテンのプロにご相談いただけます。
どんなお悩みでもお気軽にお問い合わせください。
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